あんきずかん

中学受験の暗記アプリ「あんきずかん」を App Store で公開しました

2026年9月24日 / あんきずかん

理科・社会・国語・算数・時事の205単元・8,063問を1本にまとめた暗記アプリです。広告は表示せず、学習の記録は端末の外に出しません。本体は無料で、すべての単元をひらく場合のみ980円の買い切りです。

中学受験向けの暗記学習アプリ「あんきずかん」の iOS 版を、App Store で公開しました。対象は小学3年生から6年生です。

中学受験の暗記科目を、1本にまとめました

暗記科目は、落とすともったいない得点源です。しかし理科・社会・国語・算数・時事にまたがると教材が分かれ、どこまで終わったのかが見えなくなります。

「あんきずかん」は、この範囲を205単元・8,063問で一本にまとめました。1単元は40問で、前半20問が「きほん」、後半20問が「むずかしい」です。

単元の学年を超える知識は、「むずかしい」にも出しません。小3の単元に中学範囲の語が混じると、その単元は開いた時点で手が出なくなります。高学年の内容は、その学年の単元が受けもちます。

一問一答だけでは届かない2つに、専用のモードを用意しました

つながりでおぼえる(129本/1,176ステップ)
「なぜ そうなるのか」を順番にたどるモードです。前の問題の答えが、次の問題の前提になります。たとえば「令和の米騒動」から始めて、猛暑 → 買いだめ → 備蓄米 → 増産 → 食料自給率 → 食品ロスへと、8つのステップでつながっていきます。時事はこのモードだけで24本を収録しています。

ぜんぶおぼえる(33本/561項目)
47都道府県のような一覧を、ひとつ残らず最後まで出しきるモードです。ふつうの出題では必ず取りこぼしが出ますが、ここでは全項目が順番に出ます。地図や年表の上で、名前と場所・時代が結びつきます。

続けられるしくみ

読めない漢字には ふりがな

小学生が読めない漢字には、ふりがなが出ます。問題文だけでなく選択肢にも出るので、読めない字で手が止まって、おうちの人を呼びに行くことがありません。学年を登録すると、その学年でまだ習っていない漢字にだけ出るように切りかえられます。

単元ごとに「何年生のいつ習うか」が表示されるので、学校で習ったところから始められます。塾で先に進んでいる場合は、自分で「もう習った」と印をつけられます。

何も集めません

App Store のプライバシー表示は「データを収集していません」です。

料金

本体は無料です。14の分野それぞれの1単元(あわせて560問)と、つながり10本・ぜんぶおぼえる11本を、お支払いなしでお試しいただけます。

すべての単元をひらく場合のみ、980円の買い切りです。月額ではありません。一度のお支払いで、その後の追加単元もすべてお使いいただけます。ファミリー共有に対応しているので、ごきょうだいの端末でもお使いいただけます。

開発の背景

制作したのは、中学受験をする子どもの親です。開発中、塾に通っていない小学4年生に試してもらったところ、小3の単元の1問目が中学範囲の語で、まったく手が出ませんでした。難しい問題を「むずかしい」モードへ回すだけでは、その子が「むずかしい」を開いたときに同じことが起きます。そこで、単元の学年を超える知識はどちらのモードにも出さない、という作りに変えました。8,063問すべてを、この基準で見直しています。

製品概要

Android 版も準備しています。公開のお知らせは X・ Instagram・ TikTok・ YouTube で出します。

取材・お問い合わせ

スクリーンショット等の素材、レビュー用のコードをご用意できます。ankizukan@gmail.com までお気軽にご連絡ください。

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